2014/02/14
第1001号:情報共有方法
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業務を進める場合、必ず複数人の協力が必要です。その際、
互いの情報の共有が効率的な作業を進める上で必須です。
例えば、作業の進捗状況や互いのスケジュール、意見交換
などを履歴として残しておけば、後日同様の作業を行う時、
参考とすることも出来ます。言い換えれば、過去の自分の
作業を未来の自分と共有することもできるのです。
さて、その情報共有の必要性は既に10年以上語り継がれて
いますが、ツールは年々進化しています。かつてはLotus等
の統合環境が利用されていましたが、現在ではGoogle
Apps
といったクラウド型グループが手軽に利用する事ができます。
また、ホームページと連携したNetCommons2による情報共有
も有効です。
まずは一度利用してみることをお勧め致します。
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OGACOM Japan
金曜日, 2月 14, 2014
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