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【生き残りを賭けた社長のためのIT活用術】
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2010/02/03 株式会社オガコムジャパン http://www.ogacom.jp/
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第19号:ミニブログTwitterの小技
―<今日の一言>――――――――――――――――――――――――――
辛くなったら我慢はしない。
―<ご挨拶>――――――――――――――――――――――――――――
こんにちは。オガコムジャパンの小笠原です。
私の住む千葉県柏市は東京の上野駅から30分、ベットタウンとして発展して
来ました。通勤で東京に向かうサラリーマンは今も多く、千葉県民ではなく、
千葉都民の住んでいる街とも言われています。私も15年近くこの近隣に住ん
でいますが、サラリーマンだったつい数年前までは、地元で何が起こっている
のか、どんなお店が流行っているのかなど、余り知る機会がありませんでした。
つまり、地元と住民の間に意識のギャップがあると言えます。実はこのギャッ
プを埋めることにより、新たな顧客を呼ぶことが出来ると考えています。遠く
のお客様を増やすことも大切ですが、ご近所様にしっかりと理解して頂くのも
これからの時代は重要です。では、良い一日になりますように!
株式会社オガコムジャパン
代表取締役 小笠原宏之
http://www.ogacom.jp/
―<本題>――――――――――――――――――――――――――――
第19号:ミニブログTwitterの小技
最近、週刊誌や新聞でtwitterという言葉を良く聞かれると思います。実際に触っ
てみたかたもいらっしゃるでしょう。きっとその感想は、「全く判らない」では
ないでしょうか。
数年前、インターネットの世界では仮想現実世界「セカンドライフ」というサー
ビスが脚光を浴びました。パソコンからログインをすると、ディスプレイには、
ゲームの世界に入り込んだような自分がいるのです。その自分のことを、映画名
でも有名になったアバター(化身)と言います。アバターは仮想環境の中、姿や
性別を変え、世界中の人々をコミュニケーションをとることができます。その様
な「セカンドライフ」は日本では定着しませんでした。理由は簡単で、自分が次
に何をして良いのかが判らない、外国人とのコミュニケーションが怖いという話
でした。現在も海外を中心にユーザ数を増やしている「セカンドライフ」の状況
は、日本のインターネット技術と利用者意識の低迷を象徴しています。ここで、
大きな問題は、「ある新たな環境を提供された時、その中でオリジナリティを生
み出すことが出来ない」「グローバルなコミュニケーションがとれない」という
ことです。その様な取り組みをしなくとも生きていけるという企業は良いのです
が、直感的に考えてもこれからの時代はその様な守りの姿勢では存続できないと
考えます。今「セカンドライフ」を継続しているメンバーは、仮想の世界だけで
はなく、現実の世界でも充実している人々の世界となっています。仮想的な世界
を理解できないというのは、実は現実の世界も理解できてないと考えられるので
はないかと思います。
さて、この「セカンドライフ」の次に登場したのが「twitter」です。ミニブログ
とも言い、全世界的に定着した情報発信ツールであるブログの小規模版です。
一回の発言(呟き)は140文字と定められていて、その枠の中で今の思いを伝え
ます。自ずと簡潔な文章になります。読む側も瞬間的に誰が何を語っているのか
理解できる環境です。当初私も趣味の世界でだけの利用環境かと思っていました
が、最近そうではない事に気がつきました。まず、twitterは開発環境が公開され
ており、様々な連動サービスが生れています。例えば、写真を貼りつけて短い
コメントを付けて呟く事の出来るサービスとか、自社ホームページの更新内容を
自動的にtwitterで呟くサービスなどです。これらのサービスを組み合わせると
実に多彩な情報発信環境を作り上げる事が出来ます。この様な現実的なビジネス
に活用できる周辺サービスの充実が「セカンドライフ」との違いかとは思います
が、ここで大切なのは、この様な環境を自分の事業につなぎ成果を上げることが
できるかどうかです。もしその意識がなければ、このビジネスチャンスもまた
乗り遅れることになります。
次の簡単な利用例をご説明しましょう。尚、これは一例ですので本来ご自身で
工夫されるのが良いのですが、こんな事も出来るのかと感じて頂ければと思います。
まず、自社のホームページはブログ系環境で構築します。これは自社の最新情報
をRSSフィードというニューストピックスに変換しやすいからです。ホームページ
を作り直すなどとんでもないという方は、無料のブログサービスをご利用頂いても
結構です。新たなホームページでは、「社長日記」や「スタッフの今日のお勧め」
などトピックスを定例的に発信します。海外のtwitterfeed.comという周辺サービス
に自社のRSS情報と、発信先となる自分のtwitter情報を登録します。これで、
自社情報が自動的にtwitterに配信される様になります。twitter環境においては、
多くの著名人や自社の商品を購入しそうな潜在顧客層を検索機能で探し、その
人々をフォローしていきます。フォローを続けていくと、相手からもフォローをされ
始めます。自分をフォローしてくれている人をフォロアーと言いますが、彼等には
自社サイトが発信した呟きが都度自動的に配信されます。つまり社長日記などが
多くの方々に自動的に届く訳です。メルマガに似ていますね。上手くすれば、
フォローアーから指摘や激励、コメントなどを返してもらえることもあります。
従来は、様々なメディアに同じ情報を幾つも発信しなければなりませんでした。
非常に手間がかかり長続きしませんでした。今回はブログに書き込むだけで、
自社サイト、及びtwitterで情報発信が簡単にできる訳です。
RSSフィードの発信可能なサイトは結構安価に構築することができます。
twitter、及びtwitterfeedは無料サービスです。導入に当たっては若干の手数料が
かかりますが、日々情報発信をされている方々は是非ご利用頂ければと思います。
ご支援致します。
最後に、今回は少々混乱されたのではないでしょうか。twitter自体良く判らない
と言われるかもしれませんが、その利用方法までお話してしまいました。細かくは
今ご理解頂かなくとも結構ですが、この様なサービスを利用し始めている人がいる
ということだけ覚えて頂ければと思います。
ちなみに、私のtwitterはこちらからどうぞ。フォローを宜しくお願い致します。
http://twitter.com/hiroogas
以上
―<終わりに>――――――――――――――――――――――――――
お陰様でまた一つ歳をとりました。このご時世、中々安定しない経営状況ではあ
りますが、そのお陰でこのメールマガジンを始め、自分の考えをじっくりとまと
める機会となりました。今まで歩んできた道を改めて思い起こしながら、新しい
一年が最高の年になるように頑張っていきたいと思います。皆様との縁が大きな
実を結ぶ予感がします。これからも宜しくお願い致します。
思っています。詳しくはこちらをご覧ください。
今回も拙いメールマガジンをお読み頂き、深く御礼を申し上げます。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
ご質問がございましたら、ご遠慮なくメールでご連絡下さい。
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オガコムジャパンは、次世代情報共有環境NetCommonsによる「セカンドサイト」
の普及に取り組んでいます。
http://2nd.ogacom.jp/
オガコムジャパンは、地元活性化ネットワーク『柏SNS』を運営しています。
http://www.kashiwasns.info/
柏SNSは、平成21年より文学で地元を活性化するプロジェクト
『かしワード・柏ミニ文学賞』を開始致しました。
http://www.kashiward.com/
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水曜日, 2月 03, 2010
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