木曜日, 2月 25, 2010

第35号:呟きが時代を変える

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【生き残りを賭けた社長のためのIT活用術】 ◆――――――――――――――――――――――――――――――――◆
  2010/02/25 株式会社オガコムジャパン http://www.ogacom.jp/
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 第35号:呟きが時代を変える

―<今日の一言>――――――――――――――――――――――――――

 自分の心にスイッチを持って、オンオフをはっきりさせる

―<ご挨拶>――――――――――――――――――――――――――――

 こんにちは。オガコムジャパンの小笠原です。

 毎朝立ち寄るマクドナルドでは、今週コーヒー無料配布を実施してます。
 普段より1.5倍程のお客様が席に座っていて、毎日通っているお客様には
 余り有難い状況ではありません。また、不思議なもので、無料で貰うと申し訳
 けないという意識が働くのか、私はより高い商品を買う事になってしまいます。
 無料配布で常連が増えれば良いのですが、常連が減るのも困ったものです。
 しかしながら、マクドナルドクラスの大企業になるとお客様一人一人は流れの
 一部になってしまいますので、常に新しいお客様を捕まえ続ける事に重点が置
 かれます。中堅中小企業とは違う取り組みと考えなければなりませんね。
 我々が同じ低価格戦略に走れば、過去にお世話になった方々が離れていくこと
 も考えられます。今新規での仕事が中々とれない時代、大切なお客様を守る事
 を忘れては、生き残れないのだと再認識する朝でした。
 では今日も一日良い日になりますように。

                   株式会社オガコムジャパン
                        代表取締役 小笠原宏之 
                         http://www.ogacom.jp/
―<本題>――――――――――――――――――――――――――――

 第35号:呟きが時代を変える

 やはり、140文字の呟きサイトTwitterは大きな情報の力になると実感しています。
 まだまだ、利用者は少ないと思っていましたが、2010年1月の利用者数は延べ500
 万人に迫っています。昨年の伸びに比べ増加率は穏やかですが、この数は見過ご
 せない数です。Twitterの面白い所は、従来からの情報共有サイトであるSNSや
 ブログに比べ、気軽にリアルタイムに情報発信が為されることです。iPhoneなど
 のPDAの普及や携帯電話の高機能化も後押しをしています。外出先で珍しいものを
 見つけるとすぐに写真を撮って、その場でコメントを付けて呟きます。その呟き
 を自分をフォローしてくれている方々が読む訳です。気になる情報にはコメントを
 追記したり、Retweetと言って、同じ呟きをすることもできます。これは通常の
 世界で、友人があるお店の話をぶつぶつと呟いていると、自分もそのお店の話を
 ついつい呟いてしまうのに似てきます。あるお店でお肉を食べている写真を撮って
 呟くと、他のフォロアーの皆さまもそのお肉を食べたくなって、食べたいと呟く
 訳です。そこで、今からでもこのお店においでと呟くと、すぐに「お肉のオフ会」
 という宴会が始まる訳です。この事で判ることは、自分のフォロアーに呟いた情報
 が、そのフォロアーのフォロアーに情報が伝染していくことです。インパクトの
 ある情報を発信し続けられれば、その情報発信者にはまたフォロアーが集まります。
 SNSやブログでは一旦情報発信をしてから、次の情報に繋がるまでに時間がかか
 ります。そのタイムラグをTwitterは克服したと言えます。Twitterがリアルタイム
 の情報データベースだと言われる所以です。

 そこで、この環境をビジネスに使わない手はないと考える訳です。一番判りやすい
 のは、企画したイベントの実況中継をTwitterで行うことです。お客様の流れや
 反応を情報発信してもらう様に、お客様自身に呟いて頂くのです。しかし詰まらない
 イベントではお客様積極的に呟いたりはしません。例えば、これからタイムセールが
 始まるよ!とか、こんな特典があるので絶対に参加してみなさい!とか、特賞が今
 まさに出ました!とか、フォロアーがワクワクする様な情報が集まるイベントと
 しなければなりません。その為には大勢のフォロアーを持った複数の中継担当者が
 積極的に仕掛けていくことになります。

 これから、この様な情報発信者もひとつの職種になるのではなかと考えています。
 弊社が仕掛けている「柏ミニ文学賞・かしわーど」からも、その様なコピーライト
 をどんどん発信できる仲間が増えることを期待しています。

 TwitterやAmebaなど、きっと皆様に良く判らない世界が蠢きだしています。
 今回は受け流さないで自分のものにされてはいかがでしょうか。
 私も実例などを蓄積して、順次お話をさせて頂ければと思います。
 ご質問がございましたら、メールで結構ですので是非ご連絡ください。
 では、また 

 <ご質問はこちらから:ogas@ogacom.jp

―<終わりに>――――――――――――――――――――――――――

 今回も拙いメールマガジンをお読み頂き、深く御礼を申し上げます。
 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
 ご質問がございましたら、ご遠慮なくメールでご連絡下さい。

 <ご質問はこちらから:ogas@ogacom.jp

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 オガコムジャパンは、次世代情報共有環境NetCommonsによる「セカンドサイト」
 の普及に取り組んでいます。
          http://2nd.ogacom.jp/

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