火曜日, 2月 16, 2010

第28号:信頼は過去の基盤と未来への期待感から生れる

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 【生き残りを賭けた社長のためのIT活用術】
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  2010/02/16 株式会社オガコムジャパン http://www.ogacom.jp/
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 第28号:信頼は過去の基盤と未来への期待感から生れる

―<今日の一言>――――――――――――――――――――――――――

 他人の成功が自分の幸せとなった時、商売は上手くいく

―<ご挨拶>――――――――――――――――――――――――――――

 こんにちは。オガコムジャパンの小笠原です。
 
 先週まで事務所に籠りきって開発をしていたせいか、最近フットワークが鈍って
 しまい困ったものです。何かちょっと変わったことがあると、すぐに出掛けては
 どんなことなのかを目で確かめないといられない性格ですが、心に遊びがないと
 中々出歩けません。忙しい時だからこそ、心に余裕を持ちたいものですね。今日
 はそのことを自分に言い聞かせる為に、都内での勉強に参加してくる予定です。
 今までは話を聞いて、名刺交換をするだけで、後は待ちの姿勢でしたが、今年
 からは改めます。「お会い頂いた方への恩返しはビジネスで。社交辞令はいらない。」
 という思いで参加してきます。
 では今日も一日良い日になりますように。

                   株式会社オガコムジャパン
                        代表取締役 小笠原宏之 
                         http://www.ogacom.jp/
―<本題>――――――――――――――――――――――――――――

 第27号:信頼は過去の基盤と未来への期待感から生れる

 地元を元気にする取り組みとして、昨年始めた「かしわーど・柏ミニ文学賞」に、
 興味をもってくれる個人、企業が増えてきました。先日も本企画のプロデューサ
 である東洋平氏のもとに問い合わせが入りました。場を活性化するイベントを
 コラボレーションできないかというものです。まだ実現してはいませんが、もし
 このコラボレーションが前進すれば、小さく始めた「かしわーど」プロジェクト
 がまた一つ次のステージへとレベルアップします。期待をしています。

 さて「かしわーど」とは何かを簡単にご説明致します。全国各地では地元を元気
 にする様々なイベントが開催されています。音楽フェスティバルであったり、
 スポーツ振興であったり、その土地にあった企画が生れています。私の住む千葉
 県柏市でもストリートミュージシャンへの支援や、Jリーグの柏レイソルの応援
 などの取り組みが長年繰り広げられています。それぞれ市民の趣味にあった支援
 ができる点が魅力ですが、私は年齢層が限られることが課題と感じていました。
 その様な思いの中、昨年前述の東洋平氏とともに、幅広い世代の方々が自分の住
 む街を元気にする取り組みを提供できないかと考え、かつて志賀直哉など白樺派
 の文人たちが好んだこの地の活性化には「文学」しか他にはないと考えました。
 ただし、単に小説を集めるのでは、世間に沢山ある文学賞と変わらなくなります。
 そこで「かしわーど」では、地元の場所、店舗、企業、施設などが舞台でなけれ
 ばならず、且つ誰もが手軽に読み、書くことのできる短編でなければならないと
 いう規定を作りました。この事で「かしわーど」に応募される物語は、一つ一つ
 が地元のプロモーションキャッチコピーとなるのです。例えば舞台に取り上げら
 れた店舗は、その雰囲気を作者の感性で紹介されます。単なる宣伝広告ではあり
 ません。第三者の声が言葉に込められるのです。また、この言葉が映像化されれ
 ば、更にこの店舗のイメージは向上します。「かしわーど」は地元の企業や店舗
 が中々手を出すことのできなかったイメージ戦略をお手伝いするビジネスモデル
 なのです。地元が元気になってくれることが、結果として私達の仕事に返ってく
 れば大いなる喜びです。

 次にこのプロジェクトを推進するに当たって非常に重要だったのがウェブサイト
 です。今回「かしわーど」のウェブサイトは、国立情報学研究所が企画・開発を
 したオープンソース「NetCommons2」を利用しています。「NetCommons2」は教育
 機関の情報共有環境として開発され、各クラス、各学年、全校、教職員などに
 グループ別けをして、情報管理、情報共有ができる環境です。当初は教育支援
 システムとしてユーザを増やしましたが、私はビジネス利用への展開を推進する
 NPOコモンズネットに参加して、企業利用の推進を担当しています。その一環
 で、「かしわーど」も「NetCommons2」で作成した訳です。この環境の素晴らしい
 点は、インターネットに接続されているパソコンであればどこからでもいつでも
 情報更新ができること、ちょっとした講習でワープロ感覚で情報発信できること、
 そして、数多くのモジュールと呼ばれる機能を選択できることです。今回、応募
 作品毎に1ページずつ作成して紹介しました。この追加作業自体に一切コストを
 かけず、その分コンテンツ、つまり情報の中身に力を入れたのです。これからの
 ウェブサイトは、更に更新のスピード感が求められます。綺麗で停滞したサイト
 より、荒削りでも新鮮なサイトの方が好感を得ます。その事を実現できたのが
 今回のプロジェクトのポイントだと思います。

 最後に、多くの方々からお問い合わせを頂ける様になったのは、昨年始めたこの
 プロジェクトの実績と、その過去の取り組みがあったからです。場を作りあげる
 ことの重要さを改めて感じます。皆様もご自身のビジネスで新しい展開を企画さ
 れる時、お客様から信頼を得る為の場はどのようなものなのかを十分に考え抜い
 て取り組まれることをお勧め致します。偉そうですが、私達もまだまだ始まった
 ばかり。皆様とともに場作りに全力を尽くしていきたいと思います。
                            以上

―<終わりに>――――――――――――――――――――――――――

 今回も拙いメールマガジンをお読み頂き、深く御礼を申し上げます。
 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
 ご質問がございましたら、ご遠慮なくメールでご連絡下さい。

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 オガコムジャパンは、次世代情報共有環境NetCommonsによる「セカンドサイト」
 の普及に取り組んでいます。
          http://2nd.ogacom.jp/

 オガコムジャパンは、地元活性化ネットワーク『柏SNS』を運営しています。
          http://www.kashiwasns.info/

 柏SNSは、平成21年より文学で地元を活性化するプロジェクト
 『かしワード・柏ミニ文学賞』を開始致しました。
          http://www.kashiward.com/

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