金曜日, 2月 05, 2010

第22号:逆境と思えるうちはまだ復帰できる

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 【生き残りを賭けた社長のためのIT活用術】
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  2010/02/05 株式会社オガコムジャパン http://www.ogacom.jp/
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 第22号:逆境と思えるうちはまだ復帰できる

―<今日の一言>――――――――――――――――――――――――――

 約束は守る。守れない時は謝る。許してもらえない時は誠意を尽くす。

―<ご挨拶>――――――――――――――――――――――――――――

 こんにちは。オガコムジャパンの小笠原です。
 
 トヨタ自動車のリコール問題は、完全に負のスパイラル、つまり悪い方、悪い方
 へと渦巻きの様に流れ込んで言っています。渦巻きですから、中心部に近づけば
 スピードは速くなります。その後、闇に落ち込みます。どう這い上がるかが企業
 の力です。今は試練の時ですが、乗り越えたならば更に強い企業となる事でしょ
 う。しかし、万が一越えられなければ、他に頼る存在となります。一般の企業も
 今多くが試練の真っ只中ではないでしょうか。生き残るか、他に頼るか、二つに
 一つです。どうすれば生き残れるかを常に考え続け、実行しているものだけが、
 生き残れると考えます。答えにはなっていない様にも見えますが、企業それぞれ
 環境が違います。生き残りの策が違うのですから、その答えを他に頼ることでは
 真の突破口にはなりません。最後にITは、企業力浮上の為の道具です。使い手
 一つでどうにでもなるという事をご理解頂ければと思います。
 では今日も一日良い日になりますように。

                   株式会社オガコムジャパン
                        代表取締役 小笠原宏之 
                         http://www.ogacom.jp/
―<本題>――――――――――――――――――――――――――――

 第22号:逆境と思えるうちはまだ復帰できる

 人も自然の流れに支配されていますので、太陽や月の動きによってバイオリズムが
 発生しています。好調な時もあれば逆境も必ずあります。初めから逆境は必ずある
 タイミングで発生すると判っていれば、その間を嵐が去るのを待つがごとく乗り越
 えることが出来ます。絶好調の時に蓄えを残すこともできます。人は不思議と判っ
 てはいても、逆境のことを好調時には真剣に考えられないもの。そして実際に不遇
 な時期に逆転ホームランを狙うのです。ほとんどが空振りに終わります。ただし、
 まだ改善を狙うだけ可能性はあります。絶好調の時ほど、最善の対策は取れないか
 もしれませんが、状況に応じて一歩前進させることが重要です。

 さて、今日は既に逆境に落ち込みそうな時、ITをどう利用するかについて、簡単
 にお話ししたいと思います。業績が低迷している訳ですから、コストは掛けられま
 せん。人も精一杯本業に投入しています。ITなどに時間やコストを割く事ができ
 ません。そうであれば、他に頼るしかありません。今、働き口がない人が余ってい
 ます。難しいことはお願いできませんが、単純な作業であれば動いてくれる可能性
 があります。しかし、直接自社の販売行為などを期待しても無理です。期待できる
 のは、口コミによって人が注目する場を作る手伝いをするくらいです。例えば、
 インターネットゲームサイトに何十万人もの人が集まります。一人ひとりは小さな
 力ですが、数が集まることで大きな場のエネルギーをもちます。場が先かサービス
 が先かという問答はこの際止めて、今もっているサービスを応援してくれる場作り
 にインターネットを使う事を考えて頂ければと思います。具体的にはホームページ
 をサービス毎に複数立ち上げ、数多くの人々の目に付く場を作り、ブログやTwitter
 メルマガ、定期誌の発行、勉強会の立ち上げなどで、常にその場に人が集まる仕組
 を作ります。集まった方々を烏合の衆にしない様、私の様な黒子が場を盛り上げる
 様に誘導していきます。そうすることで、参加メンバーがまた次のメンバーを紹介
 してくる訳です。その様なメンバーを集める仕組みから作っていくことが今は大切
 です。
 
 今日は短く最後になりますが、twitterなどのブログには非常に沢山の情報が飛び
 かっています。全て読み込もうなどしないで、気が向いた時だけさっと目を通す
 くらいの軽い気持ちで受け止めた方が良いです。たまたま有効な情報を得られれば
 儲けもの。場を作り情報発信をする側にたっても、その程度でしか、人は情報を
 見てはいないと考えておけば、自分の場に集まってくる方々の大切さが判ります。
 その方々と末永くお付き合いできた企業だけが、生き残っていけるのです。
                            以上

―<終わりに>――――――――――――――――――――――――――

 今日、twitterでムハマド・ユヌス氏の話を藤沢久美さんのブログに書いてあると
 紹介していた方の記事を読みました。この話を私がまたメルマガで紹介しています。
 これが、当に現在のインターネット活用方法です。ムハマド・ユヌス氏は地域活性
 の為の銀行を立ち上げたノーベル賞受賞者。彼の事を私は知りませんでした。
 口コミが素晴らしい情報を提供してくれるのを実感しています。皆様も是非、その
 主人公となってください。応援しています。

 今回も拙いメールマガジンをお読み頂き、深く御礼を申し上げます。
 今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
 ご質問がございましたら、ご遠慮なくメールでご連絡下さい。

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