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【生き残りを賭けた社長のためのIT活用術】
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2010/01/29 株式会社オガコムジャパン http://www.ogacom.jp/
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第16号:トップは幾つものステージを掛け回れ
―<今日の一言>――――――――――――――――――――――――――
時間は誰にも平等に与えられていることを忘れない
―<ご挨拶>――――――――――――――――――――――――――――
こんにちは。オガコムジャパンの小笠原です。
このメルマガ投稿もやっと日課になってきました。本当は早朝に書きたい所で
すが、毎朝子供たちと一緒に食事をするのが私のリフレッシュタイムなので、
どうしても出勤してから書き込むことになります。もっとも脳細胞が活性化し
ている時に、頭に浮かんだ思いをそのままライブでお伝えするのも良いかと思
っていますが、そろそろ記事の書き溜めをしないといけませんね。
さて、最近近所でノロウィルスが流行り始めました。インフルエンザにノロと
立続けに体を痛めつけるバイ菌たちが襲ってきます。そして直ぐに花粉が飛び
だします。これは実は大地の悲鳴ではないかと思います。近い将来、人間の力
の及ばないウィルスが生れるのではないかと危機感を覚えます。増えすぎた種
は自然淘汰を受ける。そろそろ生き残る為に、心と身体をともに見つめ直し、
将来に種を残すに相応しいと自然に受け入れてもらえる取り組みをせねばなら
ないと感じるこの頃です。
朝からディープな話になりましたが、今日も一日頑張りましょう。
株式会社オガコムジャパン
代表取締役 小笠原宏之
http://www.ogacom.jp/
―<本題>――――――――――――――――――――――――――――
第16号:トップは幾つものステージを掛け回れ
「常識を打ち破ってこそ成功がある」と言われると、とても格好良く聞こえま
すが、人はそう簡単に体に染み込んだものを捨て去ることは出来ませんよね。
「貴方はこの点が欠点です」と言われても、そうそう直せないのが人間です。
私はいつも不完全なことが素晴らしいと感じています。完全になってしまった
その瞬間、目指すものが無くなってしまうのですから、人生が詰まらなくなる
と思います。今日は「人はそもそも不完全で良い」という前提で、経営者を続
けるにテクニックを考えてみたいと思います。
さて、一つの商品・サービスを何年も探求されている経営者もいらっしゃれば、
常に新しいサービスを開発されている方々もいらっしゃいます。経営者と言っ
ても、一人ひとり別々の立場で生きていますので、経営方法については一括り
にはできないのですが、全経営者に共通していることもあります。それは法人
という別人格に方向性(企業理念、事業方針)を持たせ、業績をあげ続ける事
です。到達点を明確に出来ず、且つそのゴールに向かって走り続けられなけれ
ば経営者ではありません。この走り続けるという行為が大変で、多くの難題を
乗り越えなければなりません。時には今まで続けてきた常識を否定しなければ
いけない時もあります。お客様にクレームを頂き対処方法に悩む事もあるでし
ょう。そんな時皆さんはどう対処されるでしょうか。その難題から逃げない事
という答えが返ってきそうですが、必ずしもそれが常に最善の策とは限らない
という話をしたいと思います。この対処方法を身につけておくと、危機突破の
糸口を得ることができると思います。
とても簡単なことです。まず、「自己」の人格と「法人の経営者」という人格
を分離して考えます。「(法人の)経営者」をコントロールするのは「自己」
です。第三者的に常に「経営者」の人格を見据えます。そして、TPOに応じ
「経営者」の人格で様々のステージに登らせます。その人格はステージにより
常識が変わることもあります。非常に苦しい立場の時には、そのステージから
一旦降りて、別のステージで振る舞う事も必要です。多くの経営者は、一つの
ステージから降りる事ができず、「経営者」の人格だけではなく「自己」も捨
て去ってしまうのです。降壇した場、関係者から無責任と叱責を受けることも
あるかもしれませんが、そのステージでの出来事と考えなければなりません。
この様な評価を受けた事実は「自己」としても真摯に受け止めなければなりま
せんが、あくまでも冷静に評価すべきです。これから日本の経済環境は、更に
悪化していくことでしょう。その様な中、一度の降壇が個人の人格まで否定さ
れたと考えた場合、ほとんどの経営者は、事業を継続することができません。
今日の話は辛い時にその場を乗り越えるテクニックです。本来あるべき姿では
ないと思いますが、この難局を乗り切る為には必要な考え方と思います。
今日も最後になりましたが、「自己」を見つめ直すと共に、様々なステージを
明確に分離するには、情報システム的な発想が一番適しています。それぞれの
ステージについて機械的なロジックを組み入れた企業は難局に強いのです。
以上
―<終わりに>――――――――――――――――――――――――――
忙しい時には、色々なアイディアが生れて、あれもこれも挑戦したいと思った
りしませんか?私はいつもそう思うのですが、実はこの感情は現実逃避から生
れています。よりよい場を求めるのは生物の本能ですが、多忙というストレス
をまず直接的に解決することが一番かと思います。私自身へのメッセージでした。
今回も拙いメールマガジンをお読み頂き、深く御礼を申し上げます。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
ご質問がございましたら、ご遠慮なくメールでご連絡下さい。
送り先はこちらです!
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金曜日, 1月 29, 2010
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