2012/02/21
第517号:何気ない評価の怖さ
最近、Facebookを始めSNSやブログには「いいね」
ボタンがついています。
評価を簡略化するための仕組みです。
オークションやAmazonなどのショッピングモールにも
評価機能があります。
利用者の声が反映して、これから情報や店舗を利用しよう
とする後続の方々にはとても便利な機能です。
しかしながら、この声が本心であるのかどうか、
或いは競合者を陥れるために使われていないかを
考え出すととても怖い機能です。
明らかに誹謗中傷と判る評価でしたら、参照者も
評価者を疑う可能性もありますが、提案型の評価は
情報発信者に打撃を与えます。
例えば、「非常に良い対応でした。しかしながらこの点は
どうにかならないか。」という提案を評価欄で頂いたと
しましょう。後続の方々は問題ありと感じます。
その評価に対して反論することもお詫びをすることも
リスクを負います。
評価というのはとても便利な機能でありながら、
とても危険な機能でもあるという事を認識して
おいた方が良いでしょう。
ちなみに、Facebookでは、「いいね」という前向きの
評価しかない点、多くの方々に受け入れられています。
【2月21日って?】
今日は「漱石の日」だそうです。
「自分に肩書きは必要ない」と言って役人から授かる
博士号を辞退した日とのこと。
売れる前の作者ならどうだったか、
今では知る由もありません。
※暦の情報はWikipediaを参照しています。
火曜日, 2月 21, 2012
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