2012/02/10
第510号:携帯の通信障害で考える
最近、NTTドコモやAUの通信障害のニュースが流れます。
情報量の多いスマートフォンのシェアが伸びているのに、
回線設備の能力が追いついていないのでしょう。
今では日本中、大量のデータが電波に乗って飛び回って
いる状況になっています。
きっと身体の中もすり抜けていることでしょう。
さて、この様な通信トラブルの話を聞くと、過去は
情報を届けるのに何日も掛けていた事に何の疑いも
なく生活が出来ていたのに気付きます。
情報を発信しようと思って、その瞬間に送れる様に
なったのはほんの数十年の話です。
確かに緊急性の高い情報はすぐに伝達が必要ですが、
全ての情報がリアルタイムで更新される時代が
幸せなのかどうか最近判らなくなってきました。
便利な時代になって良かったと思う反面、
常に誰かに監視されている様な思いです。
このデータが溢れた社会がどこまで行くかは
判りませんが、人間が単なる情報端末の一部に
なってしまいそうな気がしてなりません。
【2月10日って?】
最近、語呂合わせで『なんとかの日』と決めているのが
大いに笑えます。
今日は『ふとんの日』『ニットの日』そして『ニートの日』
だそうです。どう祝って良いのか判りません。
金曜日, 2月 10, 2012
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