金曜日, 2月 17, 2012

第515号:七厄神

2012/02/17

第515号:七厄神

以前、人にはプラスとマイナスのエネルギーが引き合って
バランスを保っている話をしました。

実は、この考え方でいくと「吉」に対し「凶」がある様に
「福」に対し「厄(わざわい)」があるのです。
つまり、民間信仰である「七福神」の裏には「七厄神」も
あると言えます。
しかし、当然ながら人は厄を望みはしません。
そして誰も語らなかった訳です。

では、「七厄神」とは何でしょうか。
色々と解釈はあるかと思いますが、私なりにはこの様に
定義をします。

まず始めに「七福神」のおさらいをしましょう。
「七福神」はご存知の通り、
恵比寿、大黒天、弁財天、毘沙門天、布袋、福禄寿、寿老人
となります。
「満足」「財産」「健康」「長寿」「才能」「戦勝」「平和」と
言った「福」を願います。

その反対ですから、
「飢餓」「破産」「病魔」「短命」「無知」「敗戦」「混乱」と
なります。
それぞれに「神」がいたとしたら怖い話です。

合わせて14の「福」と「凶」が順番に並んで円を作れば
プラスとマイナスのエネルギーが引き合う磁場の様なものが
できます。丁度交流モーターの様なものです。
人はその磁場の中で生きているのです。

如何にプラスに向けて自らをコントロールするかが
人生というものです。

【2月17日って?】

今日は『天使のささやきの日』だそうです。
1978年の今日、氷点下41.2度の記録した記念とのこと。
道理でこの時期は寒いんですね。

※暦の情報はWikipediaを参照しています。

0 件のコメント: