2012/03/23
第538号:絆の復活が日本を強くする
十数年前、大企業は「会社の体力強化」の旗のもと、
日本的な人と人とのつながりを大切にする企業風土を
捨て、欧米の合理主義を取り入れました。
この考え方では、極一部のトップ層だけが富を得て、
その他は消耗品の様に働かされ捨てられていきます。
今考えれば、欧米の日本経済解体戦略にまんまと
ハマった訳です。当時コンサル会社に勤めていた私も
その片棒を担いでいたとも言えます。
確かに仕事の無駄は減ったかもしれませんが、
人間関係という絆は薄れてしまったと言えるでしょう。
グローバルスタンダードの世界で生き抜くためには
致し方ないという考え方もありますが、日本の強みが
日本スタンダードでしか発揮できないと判った今日、
改めて日本人の絆を深める企業戦略が必要です。
そして、その企業風土はまだ中小企業には息づいています。
中小企業が日本を救うのか、大企業が忘れ去ったものを
取り戻すのか、いずれにせよ子供達の時代のために日本は
再出発をしなければなりません。
今日は、選挙演説の様な抽象的なブログになりました。
お許し下さい。
【3月23日って?】
今日は「世界気象デイ」という国際的な記念日とのことです。
気象庁では、気象に関する知識や気象業務の理解を深めて
もらう為に、毎年キャンペーンを打っているそうです。
気象庁に行けば何か新しい知識を得られるかもしれませんね。
※暦の情報はWikipediaを参照しています。
金曜日, 3月 23, 2012
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