木曜日, 12月 22, 2011

第478号:何故油断が生まれるのか

2011/12/22

第478号:何故油断が生まれるのか

【今日の一言】

甘えられている人にも、甘えの気持ちがある。

『何故油断が生まれるのか』

精密なコンピュータも急にダウンをします。
絶対に安全と言われているシステムも予想外の
トラブルを起こします。
「あの人に限ってそんなことは起こさない」と
言われる様な人でも、失敗をします。
全てちょっとした油断が原因です。

人も機械もストレスを受け続けて働いていると
徐々に消耗をし破損をしてしまいます。
そうならない様、時に作業をストップしなければ
ならないのですが、状況がそれを許さない場合が
あります。

その様な時、身体も心も機器の部品もシステムも
勝手に機能を休ませようとします。
この瞬間が油断となります。

では、定期的に休ませればよいと通常考えますが、
それでも油断が起こります。
「夏季休暇」とか「メンテナンス期間」という
ルーチン自体が、実はストレスを生んでいるから
です。

「油断を無くすことは不可能」と考え、油断を
最小限にするには、身体の中に「ストレスメーター」
を作り、ストレスの限界を超える直前、日々の
スケジュールとは関係なく機能を停止させる仕組みが
重要です。

日本は世界中で一番ストレスメーターが振り切れている
国ではないかと思います。機能が突然停止する前に、
一日止めてみる必要があります。

3/11は、目に見えない力が社会の機能を一時停止させた
に違いありません。我が身に3/11が起こらない様に
今の自分を振り返りましょう。

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