2011/07/05
第366号:これから起業する人へ贈る言葉
【今日の一言】
「自分は変わる」と宣言をすると変わらざるを得ない
『これから起業する人へ贈る言葉』
サラリーマンを辞め、自分で会社を立ち上げて
5年になります。
知人の仕事、紹介して頂いた仕事をこなしながら、
新たな挑戦をしては、何度も失敗を繰り返し今に
至っています。
経済状況は5年前よりも益々悪化しており、これから
起業するのは相当の決心が必要かと思います。
私が起業した時は、サラリーマンにはない可能性を
探し求めていましたが、今はその様な不確実性に
賭けることは冷静な方であればできないのではないかと
思います。
そうなると、これから起業される方々は、否応なしに
起業せざるを得ない状況なのではないかと思います。
では、どうすれば大きな失敗せずに起業できるのかを
考えてみましょう。
まず、自分の失敗経験から起業する際に必要な点を
ご紹介します。
1.自分の行動を監視する第三者を身近に置く
どんなにモチベーションを高くして起業をしても、
半年もすると自分に対して甘えが生れます。
仕事が上手く行っていなければ辛い精神状態かと思います。
その様な時に叱咤激励をしてくれる第三者がいると
自分を取り戻す事が出来ます。
2.会社のお金と自分のお金を分ける
これは簡単そうで結構難しいです。
潤沢な資金で企業運営できていれば問題なく別管理が
できるのですが、逼迫してくると互いに融通しあう様に
なります。一度陥ると復旧は中々できません。
3.起業当時から社員候補生を育てる
これからの時代、出勤したら給料が貰えると思っている
社員が一人でもいると会社は傾きます。自分の苦しい
思いを共有し、会社を強くする為に行動できる社員を
常に探し求めることが大切です。
4.経理は第三者に任せる
自分しか知らないお金の世界が会社に生れると、
誰にも知られたくなくなるものです。
小さなごまかしが取り返しがつかなくなることも
あります。
5.営業は人任せにしない
お客様が仕事を発注してくれるのは、自分を信頼して
くれるからです。その信頼の始まりが営業活動です。
一番大切なお客様の接点を人に任せたり、お客様が
仕事をくれるのを待っていては、直ぐに仕事がなくなり
ます。
6.常に新しい技術、知識の習得に努める
どんなに小さな事でも、お客様に関心を持ってもらえる
知識を常に仕入れておく必要があります。
知識の引き出しを沢山持っている人の所には声が掛る
ものです。
7.過去の常識を非常識と考える
サラリーマン時代に正しいと躾けられて来た事は
ビジネスマンとして大切な知識ですが、それに
凝り固まっては自分の常識を作り上げることが
出来ません。過去の自分の成果を一旦否定して
みることから始めると、既成概念という憑きもの
が取れます。
8.自分が目指す夢と、同じ方向にある目標を明確にする
自分は何のために走り始めるのかを知り、そして
まずはどこまで走るのかを始めに決めれば、途中
どこまで走ったかを自分で評価することができます。
課題を解決し続けてはじめて成長があります。
さて、8つの起業に当ってのポイントを書きました。
8は無限大を横にした形であり、末広がりの八です。
私の場合、起業前にだれもこの様な事を教えては
くれませんでした。
失敗の許されない皆さんは、自分に言葉に置き換えて
チャレンジして下さい。見栄も外聞も捨て去って初めて
起業の第一歩を踏み出す事ができます。
頑張ってください。応援しています。
もしご興味がありましたらお気軽にお声掛け下さい。
まだまだ沢山の失敗談がありますのでご紹介します。
そして、転ばぬ先の杖になる様にお手伝いをさせて
頂きます。
お問合せは 04-7199-8789
メールは ogas@ogacom.jp
火曜日, 7月 05, 2011
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