木曜日, 4月 26, 2012

第562号:無形の知財を見直す

2012/04/26

第562号:無形の知財を見直す

人は形のあるものの価値は認めますが、形のないものには
なかなか価値を認めません。認めることが出来ません。

例えば、製品にはその機能や大きさ、デザインに応じて
値段を付けますが、そのアイディアは無料で真似をしようと
します。

IT業界の場合も、あるシステムを構築する場合、
複数の業者に提案を求め、その提案というアイディアを
より安く実現をしてくれる業者に頼むという事も
日常茶飯事でした。
よりよいものをより安く実現したいというニーズは
大切ではありますが、知財を軽視する企業は、業者からの
信頼を失い、結果より高い投資を強いられる事に
なったのです。

知的財産というのは、目に見えないだけに、知的価値を
見い出せるものだけに最大効果を発揮します。
その目を養わないといけません。

【4月26日って?】

今日は、IT業界をはじめ著作物を制作する人々全員に関わる
世界知的所有権の日 (World Intellectual Property Day)
です。まだ金儲けの為に、人の知財を勝手に利用する企業も
多い中、素晴らしい知的財産を守り、新たな価値を生む社会
を世界的に作らないといけませんね。

※暦の情報はWikipediaを参照しています。

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