2011/10/20
第436号:iCloudへの移行
【今日の一言】
人の心配は出来ても自分の心配は出来ないもの
『iCloudへの移行』
従来、Apple社のMobileMeというクラウドサービスを
利用していました。
これは、スケジュールやメール、ファイルなど
パソコンに保存してあるデータを、ネットワーク上の
Apple社サーバにも保存しておくサービスです。
どこにいても通信でデータを利用できるという点が
売りでした。
ただ折角の機能も、正直なところ十分に使いこなして
いませんでした。
この秋、Apple社はこのサービスを更に充実させ、
名前もiCloudとしました。
私が面倒に感じていた同期処理も、Wi-Fi環境であれば
自動的に行ってくれる様になりました。
移行の手順は、まずMACを持っている場合は、
OSをLION(MAC
OS X
10.7.2)にバージョンアップします。
iPadやiPhoneのOSもバージョンアップさせるため、
データを管理しているパソコンのiTunesもバージョン
アップさせます。その後、iPad,iPhoneをパソコンと
ケーブルで接続すると、両端末のOSもバージョンアップ
を始めます。
その際、現在登録されているアプリなどデータを
バックアップしておく必要があります。
iPad,iPhoneアプリのバックアップ方法は
iTunesの左サイドバーに表示される各端末名を右クリック
して、「購入した項目を転送」を行います。
これで、iPad,iPhoneのアプリがパソコン上のiTune
sにコピーされます。
iPad,iPhoneのOSの更新は、工場出荷時に一旦戻して、
バックアップファイルを上書きする方法なので、
途中で処理を止めたりすると大切なデータが消えて
しまう可能性があります。
iCloudに移行後はそのような心配はありません。
すべての機器のOSが最新になったら、mobileMeの
ホームページhttp://www.me.comを表示します。
AppleIDを持っていなければ新規登録をして、
ログインをします。
ここでMobileMeからiCloudへ移行するかどうかの確認
があるので、移行を実行します。
移行後は、http://www.icloud.comからクラウド上の
サーバにアクセスする様に変わります。
iCloudの移行が完了したら、MAC,iPad,iPhoneの設定
画面を開き、新しく追加されたiCloudの設定を行い
ます。
まず、AppleIDを登録するのと、同期するサービスを
指定します。ここでiCloudバックアップをオンに
しておくと自動的にクラウド上にデータがバックアップ
される様になります。
わざわざ手動でバックアップする必要はありません。
iCloudになると、データがどこにあるのかを意識する
必要がなくなります。欲しい情報があれば、どの端末
からでも情報を取り出せるという事です。
近い将来、データを持ち歩くという作業がなくなります。
地球全体が大きなコンピュータの様なものです。
スティーブジョブスが残した遺産です。
木曜日, 10月 20, 2011
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