2012/11/17
第703号:友を作る異業種交流会
20年程前、バブル崩壊後、行く末の見えない経済状況の中、
数多くの異業種交流会が発足しました。大手企業の中堅社員
はこぞってどこかも会に所属しようと大金を支払いました。
そのブームも直ぐに去り、主催企業は消え、そこで生まれた
ほとんどの異業種交流会は自然消滅してしまいました。
さて、この週末私は、異業種勉強会ハチ公会の200回
開催記念旅行で京都の紅葉を見て来ました。
ハチ公会の設立は平成5年で、もうすぐ20周年を迎えます。
設立当初より毎月1回集まり、各社の取り組みや社会情勢に
ついて語り合いました。この会には年齢や企業規模による
序列などはありません。20歳近く年齢の違うメンバーが
同じ目線で語り合ってきました。お互いの立場を知ることで、
同僚からは得られなかった知識を身につけることができました。
そうこうしている内に、生涯の友の様になりました。
異業種交流会で名刺を集めよう、人脈を作ろうと考える方が
多いかと思います。しかしその様な場での繋がりは、薄っぺらい
ものです。何も始めないよりは良いのですが、交流会に参加する
目的をしっかりと見直してみる必要があります。
仕事をもらおうという安易な発想では異業種交流会に
参加をしても意味はありません。
【11月17日って?】
今日は「島原防災の日」だそうです。
1990年の今日、雲仙普賢岳が200年ぶりに噴火しました。
当時火砕流という聞きなれない言葉がニュースで頻繁に
報道されていたのを覚えています。
あの災害の恐ろしさを忘れない為にも、防災の日には
身を守る術を再確認しましょう。
※暦の情報はWikipediaを参照しています。
月曜日, 11月 19, 2012
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