木曜日, 7月 19, 2012

第618号:企業と経営者

2012/07/19

第618号:企業と経営者

企業は体裁はどうであれ、倒産しなければ評価されます。
言い換えれば、赤字であろうがリストラしようが、途中で
ギブアップしなければ良いのです。

その経営者については、やはり生き続ければいつか評価
されます。企業を倒産させようが、バッシングされようが
借金が払えなくなろうが、途中で死ななければ良いのです。

企業と経営者は一体だと言う人がいます。
確かにこの二つが上手く行っている内はそれで良いのですが、
このご時世そう簡単には一体化などできません。

企業の大きなリスクを背負うのは当然経営者ですが、
時に企業つまり法人と、経営者つまり個人を分けて
考える術も必要です。

そうしなければ、大きな壁を乗り越える勇気が
法人としても個人としても、生まれないからです。

【7月19日って?】

2000年の今日、2,000円札が発行されました。
今ではほとんど流通していない2,000円札を準備し
発行の手配をし、印刷機を制作し、銀行に持ち込む
だけでどれだけの税金が費やされたことでしょう。

この様な無駄を一般企業で行えば倒産です。
政治家と公務員の経営意識の欠如が日本を倒産
させようとしています。

日本を会社に例え、消費税増税について考えてみると、
「売上が落ちているので、まずは売値を上げよう」
という誰でも考える安易な発想としか言えません。
まずは企業の合理化、体質改善、経営の戦略化を進め、
その合わせ技として可能であれば値上げも考える
というのが当然でしょう。

まずは、過去の失敗を繰り返さない様にしましょう。

※暦の情報はWikipediaを参照しています。

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