水曜日, 6月 20, 2012

第598号:見積の精度

2012/06/20

第598号:見積の精度

最近、見積り精度の低さが故に、信頼関係を壊して
しまう話を良く聞きます。この経済状況では、
どの会社も低コスト、高品質を求めます。
その為、仕事を獲得するために利益ギリギリで見積
を出すケースが生まれます。

この様な状況で、仕様の変更、要望の追加、トラブル
などが発生すると一気に赤字となってしまいます。

ここで重要なのは、これらの見積後に発生する様々な
事象を事前に想定し、赤字にならない見積精度です。

この見積精度を突き詰めると、安くしてお客様に
喜んでもらうより、少々高くとも最後までしっかり
とサービスができる事が、お客様の為になることが
見えてきます。

その料金にご了解頂けないお客様は、結局提供する
サービスの価値もご理解頂けないので、最終的に
赤字となってしまいます。

多くの会社では、受注することに重要性を置いて
いますが、受注よりも最後まで見積内でサービスを
完了させることに重点を置く事をお勧めします。

【6月20日って?】

今日は「世界難民の日」です。
自国から追い出されたことのない日本人にとって
その悲しみや屈辱は中々理解できないものかも
しれません。
自国の繁栄のために、他を迫害することのない世界
が来る事を望んで、今日は過ごしましょう。

※暦の情報はWikipediaを参照しています。

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