2012/06/18
第596号:金融ゲームの駒
生まれてから死ぬまでの短い時間、出来るだけ
他の人と同じ人生を送りたいと思う人と、
全く違う人生が良いという人の二つに分かれる
かと思います。
世の中に金融、つまりお金を融通することで
利益を得るシステムが生まれてから、人はその
システムを動かす原料となってしまったと言えます。
結婚も、子供を作るのも、学校に通わせるのも、
就職も、家を建てるのも、車を買うのも全て
お金が必要です。
優秀な人材だけは特例としてお金が必要がない
というボーナスもこの金融システムの一部のです。
その人材は、優遇してもらった事の引き換えに
自分の能力をそのシステムに縛り付けられるのです。
多くの一般の人々は借金という形の無い権利に縛られ、
自分の時間を拘束されます。
かつてピラミッドを作った奴隷たちの様にです。
金融システムを動かしているのは金融機関だけ
ではありません。企業、国家全てがその主役です。
この金融システムは、人が生きるギリギリまで
利益を絞り取ろうとします。これが金利です。
この金利は人が決めています。決して自然現象
ではありません。
この金融システム=金融ゲームの中で生きていくのも
群れの一員としては楽しいものですが、このゲームから
抜け出して生きていくのも一つの人生です。
どうせ、いちかばちかの時代、型から抜け出して
自分の人生を見極めるのも良いかと思いますよ。
【6月18日って?】
かつて日本がまだ貧しかった頃、多くの日本人が海外に
移住をしました。その第一号の移住者たちがブラジルに
到着した事にちなんで、今日は「海外移住の日」だそうです。
たった百年弱前の話です。
時代は繰り返されるものです。
そろそろ新天地を求めなければならない様に思います。
※暦の情報はWikipediaを参照しています。
月曜日, 6月 18, 2012
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