日曜日, 7月 23, 2006

「マイクロソフトセキュリティパッチによるFLASHエリアへのActiveX許可バルーン表示を回避する方法」

1.現象
 Dreamweaver(4)で作成したHTMLにFLASHオブジェクトを追加した
 場合、WEB上で表示した際、FLASH表示エリアに枠ができ
 「このコントロールをアクティブ化して使用するにはクリックをして
 ください」というメッセージが表示される。

2.対策
 ①対象となるHTMLをソース表示モードで開く
 ②FLASHが挿入されている行(objectタグ)を見つけ出す
 ③テキストエディターを開く
 ④HTMLのから<object>から</object>までの全ての行をカットし、テキストファイルにペーストする
 ⑤各行を「document.writeln('」と「');」ではさむ
 ⑥テキストファイルを「FLASHのファイル名.js」で保管する
 ⑦HTMLでカットした行の代わりに、「<script src="FLASHのファイル名.js"></script>」を記入する
 ⑧HTMLファイルとJS(Javascript)ファイルをサーバに転送する

3.注意事項
 ①今回作成したJavascriptは他のHTMLでも流用可能である。
  他のHTMLも正しく動作するか確認の事
 ②FLASHファイル(SWFファイル)の保管場所等を指定するパスの記述に誤りがないか確認の事

4.ポイント
 HTML自体が外部Javascriptを読み込む様に改定する事で
 ActiveXコントロールのアクティブ化を画面上で行う必要がなくなる為、利用者にメッセージを求めなくなる

5.現象
 対策前ページ:
  http://www.ogacom.biz/redfighters/kiji/20060528_01.htm
 対策後ページ:
  http://www.ogacom.biz/redfighters/kiji/20060716_01.htm

0 件のコメント: